ワーカーズとは、起業したい人たちが共同で出資金を持ち寄り、自らの職場で働いて得た利益を平等に分配することです。
ワーカーズの設立時には、生活科学運営の社員が2ヵ月間介護の現場でワンツーマンでしっかりと研修してくれます。
そして、不備が無いようにサポートもしています。
ホームの給食、葬儀、移動サービスなどをワーカーズのビジネス拠点として開放することで、地域のホームへの好感度もあがります。
そして、一般の事業会社でなく「地元の主婦を育て、地域にサービスとして還元する」というのが今や生活科学運営の事業モデルです。
また最近は、高齢化が急速に進み、地域の人と距離があった老人ホームなどの介護施設を地域にとって必要な施設にする、という考えは特定の世代だけで街を構成してしまいます。
月日が経ち、高齢化とともに活力を失った東京の多摩ニュータウンや大阪の千里ニュータウンのような反面教師がいたからこそ、街づくりでも新たな潮流になっています。
地元住民が、「年をとったら自分も入居してみたい」と思うようなホームづくりは、ワーカーズのように「地元の人材などにホームを支えてもらいながらサービスを提供する」という生活科学運営の方針にすると自治体が主導する再開発事業でも受け入れやすく、街に活力をもたらすのはさまざまな世代との交流です。
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