2007年09月28日

介護施設グループホームの急増

介護施設グループホームとは、数人の高齢者が、1つの家で、スタッフに支えられながら、自分でできることはやるという自立した生活をする施設です。
1つの施設の定員はおよそ5〜9名です。
利用者やその家族からは、「マイペースで生活できる」「家庭的」などの人気があり、増加している介護施設です。
グループホームは、介護保険制度が始まった時からの施設で数は、今では全国におよそ2000施設あります。

介護施設グループホームは、ほとんどの施設が市街地に開設されて、地域との交流や、閉鎖的な介護施設などと違い新しいケアといえるでしょう。
その、証拠に重い痴呆者が改善したという入居者の家族から嬉しい報告が多くありました。
また、個室の施設が多いので、家族水入らずの空間を作ることができ、プライベートも守ることができるようです。
ただ、介護施設グループホームの施設によって、特養や老健などと併設されている所もあります。
そのため、外出が制限されているなど、管理のケアはさまざまです。

しかし現在、もっとも問題視されているのは料金です。
グループホームは1ヵ月あたり7万〜15万円程度かかります。
この他にも介護費用を一割負担しなければなりません。
これは、他の施設と比べると結構な割高になり、年金では賄えない人も多いのも事実なようです。
この割高の理由は、土地代や人件費などがかさみ、なかなか費用を抑えられないのが現実だそうです。

posted by pooh at 16:20| 介護施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする